配色について

配色について

地図制作では配色と濃度が重要な要素となります

構成要素の判別に、的確な配色ルールが必要です。
誰もが同じように想像できる色から決定します。
海・河川・湖沼・山間部・公園などです。

次に、決めるのが道路の色です。

高速道路、有料道路。国道。県道以下を同色にするのかさらに細かく色を分けるとか。

基本的な色

鉄道の色

路線の色が決められています。現地では色と記号を使ったサインパネルを設置して利用者を誘導しています。色をたどれば、その路線の駅に行けますのでとても便利で有効な手段です。地図にも同じ色分けをしておくのが親切だと思います。

上の要素ほど、濃い色となるようにしましょう

背景色を薄くし、道路を白色にするという手もあります。
上に配置する文字や記号を見易くするための工夫です。
建物の色も薄めの色が良いでしょう。

高齢者の方に配慮した優しい色彩計画

高齢者になれば、水晶体が紫外線により黄変する人が多くなります。
全体に黄色っぽく見えますから、白と黄色の区別がつかなくなります。
先天性の色覚異常の人も300万人以上いると言われています。色への配慮は必要です。

一番簡単なチェックの仕方ではグレースケールに変換してみて、情報の違いが見分けられるかをチェックするという方法があります。

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